持続可能な開発目標Sustainable Development Goals
宇都宮市SDGs人づくりプラットフォームについて
SDGsの取り組みを積極的に行なっている多様な主体が連携・協力しながら、SDGsへの理解促進や認知向上を図るための仕組みです。
興建はプラットフォーム会員として、自社のオリジナリティーを追求し、思想と行動の革新を通して、若手社員からベテラン社員までが一体となり、これに積極的に取り組みます。
持続可能な開発目標
SDGsエス・ディー・ジーズとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
Sustainable Development Goals目指すゴール
日光杉並木オーナー制度
杉並木保護を目的とした「日光杉並木オーナー制度」に賛同し、この度、オーナーに加わりました。
令和3年7月21日に、栃木県庁舎にて「第92回 日光杉並木オーナー証書交付式及び第88回 日光杉並木街道保護基金への寄附に対する感謝状贈呈式」が行われ、弊社代表、福田が参列しました。
CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITYCSR活動
地域社会に貢献できる企業を目指して
【主な活動報告】
宇都宮まちづくり推進機構主催の活動への参加 県内プロスポーツチームの後援 インターンシップ受け入れによる生徒への教育支援 ISO9001・14001認証取得 宇都宮市消防団協力事業所の認定取得 エコキャップ運動実施 など
CSR活動について
宇都宮市では、CSR活動を市のまちづくりの重要な仕組みと位置付け、これに取り組む企業を「宇都宮まちづくり貢献企業」として認証し、その活動を支援・推奨されています。
興建では、社員のほとんどが建設技術者である強みを最大限に活かし、セールスエンジニアとしての自覚を持つ社員ならではのCSR活動を推進します。
Activity活動内容
かまがわ 川床桜まつり
宇都宮まちづくり推進機構主催のイベントです。釜川沿いの一定区域に枝垂れ桜が咲くことを多くの市民に知ってもらおうと、釜川の御橋から出雲橋まで、約30mの区間で開催されます。
このイベントは2013年から毎年行われており、私たちは社員の自主参加により、川床の設営に参加しています。
令和3年はコロナ禍のため、川床ではなく「桜の小路(こみち)」を設営しました。
Supporting Sports県内プロスポーツチームの後援
県内プロスポーツチーム
「H.C.栃木日光アイスバックス」への後援
「H.C.栃木日光アイスバックス」は、県内プロスポーツチームとして地域密着を活動理念の一つに掲げ、様々な地域社会貢献活動をされています。
私たちは、アイスバックスを応援し、その活動に参加しています。
わくわく夢シート
スポーツ観戦を通じて、地域社会やスポーツ振興に寄与することを目的とした、社会貢献活動です。
幼稚園・小学校・福祉施設の子どもたちを「日光霧降アイスアリーナ」で行われるホームゲームに招待し、「KOHKENシート 」(指定席)にて、ご観戦いただきます。
H.C.栃木日光アイスバックスのホームページはこちら
CONTACTお問い合わせ
ご依頼やご相談など、
お気軽にお問い合わせください。